朝日新聞の唐木さんへのインタビュー記事
「もしRCT(無作為臨床試験)をこのような方法で評価した下ならば、コクランテストでは不合格になってしまうような、誰がどう見ても不当な方法でホメオパシーを評価した論文を掲載し、その論文をもってホメオパシーを全否定する論説を … 続きを読む
「もしRCT(無作為臨床試験)をこのような方法で評価した下ならば、コクランテストでは不合格になってしまうような、誰がどう見ても不当な方法でホメオパシーを評価した論文を掲載し、その論文をもってホメオパシーを全否定する論説を … 続きを読む
日本学術会議がホメオパシー否定の根拠としたランセットの論文をスイス政府医療技術評価(HTA)レポートが正式に否定! の中で、 「しかしよくもまあ、科学者を愕然とさせるようなインチキ論文がランセットに掲載されたものです。そ … 続きを読む
日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)の『ホメオパシー新聞』に、「スイス連邦政府によるホメオパシーの有効性レポート(英語版)発表」と題してスイス政府がホメオパシーの有効性を安全性を認めるレポートを公表したことを記事にして … 続きを読む
CHhom(カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー)のファミリーホメオパスコース(1年間のコース) 通学コースhttp://www.homoeopathy.ac/2012/coueses/family/school … 続きを読む
1918年のスペインかぜで、ホメオパシーが大活躍した記事に対して、アスピリンによって死亡率が高くなっただけで、インフルエンザに対するホメオパシーの有効性を示すものではないというご意見がありました(インフルエンザにおいてア … 続きを読む
予防接種トンデモ論ドイツ語版出版を記念して、予防接種トンデモ論から一部、ご紹介します(その6)。 エイズにみる最新の免疫学 1940年、チェースという人が、ノーベル賞を受賞したもう1人の医師と「細胞免疫と比較すると、抗 … 続きを読む
1918年のスペインかぜでは、感染者6億人、死者は5000万人と言われていますが、このときのアロパシー治療とホメオパシー治療での死亡率の違いは興味深いです。熱を解熱剤で下げたり、抗ウイルス薬でウイルスを生きたまま細胞内に … 続きを読む
予防接種トンデモ論ドイツ語版出版を記念して、予防接種トンデモ論から一部、ご紹介します(その5)。 胸腺への悪影響が精神疾患や発達障害を生む 現在、集団予防接種によって、国民のあいだに精神疾患や発達障害があらわれてきてい … 続きを読む
米国医師会は一八六〇年から二〇世紀初頭にかけて、その倫理規定に、会員はホメオパシー診療を行う医師に相談してはならず、ホメオパスを受診している患者を治療することも許されない、という条項を設けており、あからさまにホメオパシー … 続きを読む
日本ホメオパシー医学協会発行の『ホメオパシー新聞』に“「Strangeな日本」 ICH国際電話会議より”というタイトルの記事が出ていました。 http://homoeopathy-life.cocolog-nifty.c … 続きを読む