4月28日17:30~TBS系列『報道特集』の後半の特集、『精神薬大量処方の暗部』が放映されるそうです。

4月28日 17:30~ TBS系列の『報道特集』の後半の特集で、「精神薬大量処方の暗部」と題して、精神科での薬の大量処方が深刻な事態を招いている現状が報道されるようです。一度に500錠を服用し死に至ったケースなど、なかなか表沙汰にならない診察室の実情を患者遺族らが告白したものです。

5月5日 14:00~16:00 小倉謙氏特別講演「数字で見る精神医学の実像」
という講演がCHhomで行われるようです。

これは本当にやばそうな講演会です。『心の病を売り込む』のDVDを作った「市民の人権擁護の会」の日本支部の方が講演を行うようです。

以下、CHhomのホームページから引用します。 

午後には、賢いお母さんは知らないでは済まされない向精神薬(心に使うクスリ)の実態について、市民人権擁護の会世話役で「心の病を売り込む」(日本語版)の制作・普及活動を行っている小倉謙氏に「数字で見る精神医学の実像」というテーマで講演を頂きます。
小倉氏は、父親が経営するスイミングクラブのインストラクタが出てこなくなったことで、その方の自宅を訪問した際、家庭内で暴れている様子にショックを受けたのですが、その方が「リタリン」という薬を服薬していたということがわかりました。そこで「リタリン」とは何かを調べると、いろいろとおかしい?と思うことが出てきて、そのおかしい?ことをいろいろと調べるにつれ、芋づる式におかしい?ことが出てきて、やがてその膨れあがったおかしい?ことが、必然的に一つの結論に向かって収束していき、疑いようのない世の中の全体構造を知るに至りました。 今回は小倉氏が調査しわかった日本における向精神薬や精神医学を取り巻くおかしい?ことを次々と明らかにしてくれます。原発問題に世界の問題の縮図があったように、向精神薬や精神医学の問題に世界の問題の縮図があることに驚愕することでしょう。小倉氏は、現在スポーツジムを経営しており、自分の時間の7割を、向精神薬や精神医学の真実を知らしめる活動とその犠牲となった人々の救済活動に尽力されています。世の中の全体構造を知るために、そして真実を知り、その餌食とならないためにも是非この機会にご参加ください。講演会後、引き続き『心の病を売り込む』のDVD上映会を行います。

http://www.homoeopathy.ac/11reserve/20120505.php

※この小倉氏の講演会に参加した人には、『巨利をむさぼる――向精神薬による治療の真相』というDVDがプレゼントされるとか?!

BBC、朝日新聞、日本学術会議などがこぞってホメオパシー叩きを行う理由にも通じる講演と思います。まじでやばい話を聞きたい人は、この機会をお見逃しなくご参加されることをおすすめします。

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5月6日
13:30~15:30 川田薫氏特別講演「生命誕生実験とそこから見えてくるもの」
15:30~16:10 川田薫氏ととらこ先生との対談

これはまじで魂について考えさせられる講演になるのではないかと思います。

以下、CHhomのホームページから引用します。 

午後の部は、理学博士である川田薫氏をお招きして、特別講演ならびにとらこ先生との対談を行います。川田氏は、世界初、そして世界で唯一、生命体誕生実験に成功した科学者です。また水の研究もしており、水の三次元構造の電子顕微鏡写真の撮影に世界で初めて成功した科学者でもあり、科学者としてホメオパシーの有効性を支持しています。
今回の講演では、川田氏の実験中に撮影した、生命体が誕生した瞬間の映像をご覧いただけます。その生命体は映画『スライブ』でも言われているトーラス形をしているそうです。生命体とはなにか?についての答えが、この映像を見ることで直接的に理解することができるのではないかと思います。川田氏も生命体誕生実験を通して価値観が変わり、命の本質を追求し、動物や物に魂が宿っていて重さがあることを証明したり、密教を学び高野山大学の名誉教授にもなられた異色の科学者です。そんな覚者とも思える川田氏が生命誕生実験とそこから見えてくるものについて語ってくれます。魂の存在などに否定的な夫をもつ方はぜひこの機会に夫婦そろって参加されることをおすすめします。きっと価値観が変わると思います。講演後に行われるとらこ先生との対談も楽しみです。

川田薫氏プロフィール
理学博士。東京理科大学物理学科卒。東京大学地震研究所、東京大学物性研究所を経て、三菱金属中央研究所に入社。並行して科学技術庁、通産省などの評価委員、研究員を歴任後、川田研究所を設立。科学技術庁の外郭団体「科学技術振興事業団」の「さきがけ研究21」でミネラルの研究を行う。さまざまなミネラルの作用を発見し、ミネラルを使って土壌改良することで低農薬、無農薬農業を指導し、研究の成果を応用した生命の起源を探求。日本屈指の空海研究家でもある。物理学者 文学修士 密教学者

http://www.homoeopathy.ac/11reserve/20120506.php

※ものにも魂が宿っていることを納得したい人は、この機会をお見逃しなくご参加されることをおすすめします。ものとのつきあいかたが変わると思います。

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5月12日、13日

ラビ・ロイ氏講演『治癒とチャクラの原理 実践的な研究』
カローラ・ロイ氏講演『チャクラ・フラワーエッセンス セミナー(1)』

5月講演会 昨年の英国スクーリングの際に伝説的なケーステイクを行い多くの反響と感動を呼び起こした
ラビ・ロイ&カローラ・ロイ氏の来日講義が5/12(土)5/13(日)に行われます。
昨年の英国スクーリングで伝説的な講義を行った、ロイ夫妻が初来日にし、2日間の講演を行います。『ホメオパシーの手引きシリーズ』でおなじみのロイ夫妻ですが、昨年の英国スクーリングで衝撃的な講演を行ったとか?!
英国スクーリングでの感想は、以下にあります。
http://www.homoeopathy.ac/08lectures/part-time/20111103.php

ラビ・ロイ氏は「放射能-放射線と放射性物質のホメオパシー的解毒と予防」の著者であり放射能に対するホメオパシーアプローチを長年研究されている先生です。
1986年チェルノブイリの原発事故が起こった際、放射線被ばくが引き起こす様々な症状に苦しむ人々を放射線のレメディーを与えて治癒した多くの臨床経験を持っています。
また、クライアントの主訴、体や心の問題についてヒアリングし、感情やマヤズムの観点からエネルギーレベルの問題を拾いあげ、適切なレメディーを選択実践するホメオパスとして活躍しています。

カローラ・ロイ氏はバッチフラワーエッセンスを基盤としてラビ・ロイ&カローラ・ロイ氏が独自に開発したチャクラ・フラワーエッセンスを用いて、これまで長年実践をしてきました。
英国スクーリングにおいて、これらのエッセンスを体験しその素晴らしさに感嘆される学生も多くいらっしゃいました。

ホメオパシーレメディーは治癒の障害を取り除くもの、そしてフラワーエッセンスは治癒のパワーを引きこむものという言葉通り、その効果は素晴らしく、ホメオパシーとフラワーエッセンスを組み合わせて使うことを学べる機会です。
http://www.homoeopathy.ac/11reserve/20120512_0513.php

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5月19日、20日 ユブラジ・シャルマ氏講演会

『スピリチュアル・マテリア・メディカ』の著者であるユブラジ・シャルマ氏が、5月21日の日本の金環食を見るために来日し、医学占星術の講義を二日間にわたって行います。

5月21日は偶然でしょうか、必然でしょうか、実は由井学長の誕生日であり、シャルマ氏は、この5月21日の金環食を境に日本が大きく変わると予言しています。今回の日本で起きる金環食は、昨年の日本で起こった大災害と放射能のトラウマを自分の力で癒していく大きなチャンスとなると同時に、神道の自然神とつながるチャンスとなります。

http://www.homoeopathy.ac/11reserve/20120519.php

以下、CHhomのホームページより引用

金環食について

金環食をスピリチュアルにとらえると、時間的には短いですが太陽のエネルギーが入ってこない状態になり、このとき、地球の内側に存在している人間の潜在的集合意識が表面にみんな浮上してきます。同時に、人類が自分の力で高次の太陽の力を借りることなく、自分の中にある問題と戦い克服することができるチャンス、自分で克服できると知るチャンスとなります。

今回の日本で起きる金環食は、昨年の日本で起こった大災害と放射能のトラウマを自分の力で癒していく大きなチャンスとなると同時に、神道の自然神とつながるチャンスとなります。

シャルマは、この5月21日の金環食を境に日本が大きく変わると予言しています。
今回の金環食は、日本の人口の6割が体験する現象で、日本人の集合意識に沈められた、暗い感情や歴史などが浮上すると同時に、罪悪感政策によって奪われてしまった日本人としての誇りや自然を畏敬し自然とともに生きる神道の心を取り戻す力になるのではないかと思います。そして、真実を知り、真理に目覚める日本人が大量に出てくるのではないかと思います。 放射能を恐れてばかりいたり、誰かを責めていても解決にはなりません。世の中で起きることの中に自分自身を見いだし、自分の意識を転換することで克服していくことが大事です。

今回の日本で起きる金環食は、日本人が集合意識レベルで大きく転換するまたとない機会であり、自分で自分を癒すことができることを知り、他者を責めることで失ってしまった力を自分自身に取り戻すチャンスであります。シャルマが提案するように、皆さん、5月21日、朝早いですがお近くの神社に行ってこの金環食を体験し日本の真の復興を祈りましょう。

この5月21日という日は、由井寅子学長の誕生日でもありますが、この日食によって、大震災と放射能へのトラウマを自分で癒す力を取り戻すと同時に、日本人としてのアイデンティティを取り戻す、真に日本の復興がはじまることを願います。そして日本復興にホメオパシーは大きな力を発揮することができます。ホメオパシーが正当に評価されその真価を発揮することを願っています。

5月21日金環食情報

2012年5月21日の朝、トカラ列島、屋久島、種子島、九州中部から南部、四国の大部分、近畿地方南部、中部地方南部、東海地方の大部分、関東地方の大部分、東北地方南部で、太陽と地球と月が一直線に並び、太陽が月と重なり、太陽がリング状に欠けて見える金環食(金環日食)が観測できます。東京では、7時32分頃、太陽高度35度で継続時間5分4秒の金環食となります(東京で金環食が観測できるのは、江戸時代の1839年以来173年ぶり)。福島第一原発も含まれています。今回の日食では東京・大阪・名古屋の三大都市圏が金環食帯に入っており、金環食帯に含まれる人口は8千万人を超え、日本の総人口の6割以上にもなります。

シャルマ氏からの緊急ビデオメッセージ
5月21日 金環食で日本は変わる? [YouTube]

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こりゃ、5月21日は神社に行って真の日本復興をお祈りしなくては!!

5月19日、20日のシャルマ氏講演会では、ホメオパシーでシャルマ氏の『スピリチュアル・マテリア・メディカ第二巻』が特別価格で販売されるようです。また、ホメオパシーと占星術関連の他の本も出版されるという話も耳にしました。