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2012年2月22日 (水)

ホメオパシーの有効性に関する科学的根拠(その4)

出典:日本ホメオパシー医学協会

■分娩時の問題に関する研究

ホメオパシーのレメディーが、牛の分娩時の問題、豚の死産、牛の乳腺炎を減少させることが出来るかどうかを調査した研究が複数行われている。

Christopher Day. "Control of stillbirths in pigs using homoeopathy," veterinary record, 114 (March 3, 1984): 216 reprinted in American institute of homeopathy, 779(December 1986): 146-147. Christopher Day. "Clinical trials in bovine mastitis: use of nosodes for prevention," British homoeopathic journal, 75(January 1986): 11-15.

■妊婦にホメオパシーを用いた二重盲検
ホメオパシーのレメディーを投与された女性の平均分娩時間が5.1時間だったのに対して、プラセボ群では8.5時間だった。レメディー群の異常分娩がたったの11.3%だったのに比べて、プラセボ群では40%が異常分娩だった。

Pierre D, Marie Noel Lasserre and Max Tetau. "Preparation a l'accounchement par homeopathie: experimentation en double-insu versus placebo" (Preparation for birth by homoeopathy; experimentation by double-blind versus placebo), Cahrs de Biotherapie. 94 (April 1987): 77-81.

コメント
たとえばイギリスでは助産師とホメオパスが協力して出産の介助を行うことが一般的に行われています。ホメオパシーがどれだけ妊娠と出産において役立つかを知ったら誰もが驚くことでしょう。妊娠と出産というのはある意味、急性症状ともいえます。急性症状に適切なレメディーを与えると本当に劇的に改善します。助産師がホメオパシーを取り入れることでどれだけの母子が救われるを考えたとき、日本助産師会の助産師はホメオパシーを使ってはならないという決定が本当に残念でなりません。ホメオパシーの妊婦への有効性を示す証拠としてこの論文を入手し、翻訳を進めたいと思います。

つづく。

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