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2012年2月25日 (土)

ホメオパシーの科学的根拠(その6)

出典:日本ホメオパシー医学協会

■アレルギーに関する研究
ホメオパシーのレメディー、エイピス(Apis.)とヒスタミン(Histamine)に、好塩基球から放出されるアレルギーを起こす化学物質の量を減らす、明確な効果があることを示す研究は複数ある。これは、ホメオパシーがアレルギーに効果があることを示す、1つの理由と捉えることができる。

Jean Boiron. Jacky Abecassls and Philippe Belon. "The effects of Hahnemannian potencies of 7C Histaminum and 7C Apis mellifica upon basophil degranulation in allergic patients." Aspects of research in Homoeopathy (Lyon: Boiron, 1983). Pp. 61-66.

コメント
ホメオパシーのレメディーであるエイピス(Apis.:ミツバチの毒)は基本のレメディーキットにも入っており、アレルギー、むくみ、蜂刺され、リウマチ痛、蕁麻疹、アナフィラキシーショックなどによいレメディーとして広く知られています。また、急性脳水腫や脳膜炎のときにも重要となるレメディーです。多くの人がアナフィラキシーショックや脳膜炎のときにエイピスで命を救われています。ヒスタミン(Histamine)のレメディーはホメオパス(ホメオパシー療法家)による使われるうレメディーで、やはりアレルギー症状に合うレメディーの一つです。論文を入手し翻訳を進めたいと思います。

■免疫機能に関する研究
異物、バクテリア、古くなった細胞を破壊するマクロファージを活性化させる明らかな作用がシリカ(Sil.)にあることが、マウスで確認されている。

Elizabeth Davenas, Bernard Poitevin, and Jacques Benveniste. "Effect on mouse peritoneal macrophages of orally administered very high dilutions of Silica", European ournal of pharmacology 135 (April 1987): 313-319.

コメント
シリカ(Sil.:水晶)は、代表的なレメディーで、12の生命組織塩(ティッシュソルト)の中の一つでもあります。以下『顔診断』(ホメオパシー出版)より引用します。
「結合組織、上皮、粘膜、髪、爪、骨、神経は、ケイ素を成分としてもっている。肺、リンパ節、副腎には多くのシリカが含まれている。これが欠けると、疲労や栄養不足が現れ、老化が早まる。同時に、シリカには食細胞を活性化する働きがあり、感染予防に不可欠である」
やはりミネラルレメディー、特に12の生命組織塩は重要になってくると思います。この論文を入手し翻訳を進めたいと思います。

つづく。

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