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2012年1月24日 (火)

スイス連邦政府によるホメオパシーの有効性レポート(英語版)発表

ホメオパシー新聞から転用します。

http://homoeopathy-life.cocolog-nifty.com/news/

2012年1月15日 (日)

スイス連邦政府によるホメオパシーの有効性レポート(英語版)発表

JPHMA 速報にも掲載していますが、昨年11月30日にスイス連邦政府によるホメオパシーの有効性レポート(英語版)発表されました。
日本学術会議の「ホメオパシーは非科学的で治療効果がない」とする認識と、スイス連邦政府による「ホメオパシーは安全で費用効果の高い治療を提供する」という認識では大きな隔たりがあります。この隔たりは、日本の学術会議では調査がしっかりなされていないで、会長談話という見解を示した形態です。それに対して、スイスでは、スイス連邦公衆衛生局(FSIO)に委託され、しっかり調査分析しているということに違いがあります。
以下にスイス連邦政府によるホメオパシーの有効性レポート(英語版)のご紹介をいたします

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ホメオパシーにおける2006年HTAレポートは、補完代替療法(CAMs)の全体評価をするスイス連邦公衆衛生局(FSIO)に委託されました。ドイツ語圏学者チームによって書かれ、ドイツのWitten/Herdecke大学のG Bornhoft & F Matthiessenによって編集されました。
このレポートは300ページに渡り、ホメオパシーにおける科学的文書を余すところなく再考察しています。22の再考察をまとめており、その内の20がホメオパシーに対してポジティブな結果を示しています。また、その内の4つは、医学体系の1つとしてホメオパシーは効果があるという強い証拠を示しました。アレルギーや上気道感染に対するホメオパシー治療への証拠を強くアピールしています。
また、2005年ランセットに登場したShang et alの研究を分析し、HTAに 「Shang et alの研究にある前文の「ホメオパシーは効果が無い」という結論に対して、「ホメオパシーは効果的である」と結論する事は出来ないが、この研究が「ホメオパシーは効果が無い」という証明にはならないと確実に言う事が出来る。」と書いています。
このレポートはまた、ホメオパシー実験の品質アセスメント結果も提示しており「ホメオパシーとフィトセラピーの研究は、現代医学研究よりも質の良いものであった。」と結論付けています。
「結論として、ホメオパシーの臨床的効果と同様に、臨床前の効果に対し、十分決め手となる証拠があり、現代医学と比較した時、ホメオパシーは安全で費用効果の高い治療を提供すると私達は確証した。」という文章で締めくくられています。

日本学術会議のレベルの低いお粗末な発表とは違って信憑性があります。

以下、ホメオパシー新聞より引用します。

実際のところ、ホメオパシーの効果がないことを科学的に証明したとされる論文はごく僅かしかありません。しかも日本学術会議などがこぞってとりあげている 2005年8月27日号の医学誌ランセットの論文(Shang A, Huwiler-Muntener K, Nartey L, Juni P, Dorig S, Sterne JAC, Pewsner D, Egger M. Are the clinical effects of homeopathy placebo effects? Comparative study of placebo controlled trials of homeopathy and allopathy. Lancet 2005; 366: 726-32.)は、ホメオパシーに対する懐疑的な部分が多く、実際ホメオパシーに対して懐疑的であった著者により偏った方法がとられ 、とても欠陥のある研究であることが立証されています。
(■Ludtke R, Rutten ALB. The conclusions on the effectiveness of homeopathy highly depend on the set of analyzed trials. Journal of Clinical Epidemiology. 2008, 61(12), 1197-204.
■Rutten ALB, Stolper CF. The 2005 meta-analysis of homeopathy: the importance of post-publication data. Homeopathy, 2008, 97, 169-177.)。
また、英国エリザベス女王担当の医師ホメオパス ピーター・フィッシャー氏が2006年に「エビデンスに基づく代替医療」誌でホメオパシーはプラシーボ効果以下と結論づけた 2005年ランセット誌に掲載された論文の信頼性を批判しています。タイトル:Homeopathy and The Lancet 著者:Peter Fisher (Director of Research, Royal London Homoeopathic Hospital)このランセットの論文が欠陥論文であることは、科学雑誌「ニューサイエンティスト」誌のコンサルタント、マイケル・ブルックス氏が「まだ科学で解けない13の謎」(楡井浩一訳 草思社)で言及しており、知っている人も多いかと思います。この論文はランセットの学術誌としての価値を貶めたとまで言われているいわくつきの低レベルの論文ですが、日本学術会議は、この論文を持ち出して、臆面もなく、「ホメオパシーは科学的に明確に否定されている」とのたまったわけです。そして各報道機関がホメオパシーは科学的に明確に否定されていると一斉報道し、その根拠は日本学術会議のコメントなわけです。偽りのループの中でホメオパシーは科学的に明確に否定されているということがまるで事実であるかのように一人歩きしてしまっています。

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